どうにかならんものか

たまに、物事に対して感じることがまったく合わないタイプの人がいる。いわゆるツボが合わない。
なにがおもしろいとか、なにがおいしいとか、あれがこう感じるとか。正反対というかそもそもとして自分では理解出来ないポイントで笑っているとか、視点が素っ頓狂だったり。しかもこのタイプの人間は『まぁでも結局は、所詮人は人、意見とか感度のものさしは違うよね』ってことが頭に無い。
だから何事も自分が正しいと思っていて、それが一般常識。それ以外の意見や好みはおかしい、と。
ゆえにすり合わせや譲歩が出来ず、自己中心的というのを体現している。

それが理由で友達がいないのか、友達がいないから結果論としてそういう感性になってしまっているのかはまた、人によるんだろうけど、後者はまだすこしマシ。様々な人からの様々な角度からの説得や多数派の意見を聞くことで『あれ?』って思える。
でも前者はもうどうにもならない。明らかな理由で人が離れている。そしてさらにマジョリティと離れてしまうという悪循環。